女性のための居酒屋グルメ/大阪・天王寺編

くじら鹿の子

車海老おどり1尾

くえ薄造り

カウンターは百花繚乱!

続いて、「くじら鹿の子」(470円)と「車海老おどり1尾」(180円)を注文。くじらの旨さはまさに絶品。「鹿の子」は赤身とは一味違うシットリ感がいい。たまらずに、お替わりした。
もちろん、車海老もピチピチした食べごたえだった。
次に「くえ薄造り」(580円)。高級魚がこの値段で食べられるのも、この店のいいところ。




めったに食べられない「くえ」をここぞとばかりに堪能した。
勢いにのって「近海のしめさば」(380円)と「たこ酢味噌」(380円)を頼んで、カウンターの端は刺し身で百花繚乱の賑わい。
安くて旨いから勘定を気にせずにこんなことができる。それも、ここが「スタンドふじ」だから……。
ホンマにありがたい店だ。

文=「ヨブル」編集部

チーズタッカルビは新大久保でなぜ人気があるのか

韓国女子に聞いてみる!完璧な美白肌を手に入れる7原則

カラーフード!カラダにも良いキレイ色の野菜&フルーツ

絢爛たるパク・ボゴム!『雲が描いた月明り』の世子の役で大人気

固定ページ:
1

2

注目記事のエッセンス1

記事「トンイは張禧嬪(チャン・ヒビン)より悪女なのか?」

ドラマ『トンイ』は日本でも大人気を博した。トンイを演じたハン・ヒョジュの魅力もあって、トンイがいかにも明るくて純粋な女性のように描かれていた。一方の張禧嬪は、朝鮮王朝3大悪女の1人に数えられて、悪女の代名詞になっている。しかし、本当の悪女はどちらだったのだろうか。史実を見ていくと、トンイの別の顔が見えてくる。

ページ上部へ戻る