2018年版「ベスト・コスメ」/ネイチャーリパブリック編

「バイフラワー・トリプルムース・ティント」シリーズは人気が高い

仕上がりはしっとりとリッチに!

次は、特に注目すべきリップ製品の「バイフラワー・トリプルムース・ティント 20 オレンジムース」。
最近では各コスメブランドでもリップグロス、リップティントなどの潤い重視のリップが主流。この「バイフラワー・トリプルムース・ティント」は、生クリームのような滑らかなテクスチャーで唇を包み、鮮やかな発色を持続させるマットティントが特徴。アボカドバターとヒアルロン酸などの保湿成分が配合されて、仕上がりはしっとりとリッチに潤う。




ポーチの中に入りやすいサイズなのもいい。簡単に塗り直しも出来、量の調節も可能。愛らしい口元を作るのも自由自在で、使い勝手がとてもいい人気商品だ。
韓国でも大人気のネイチャーリパブリック、人気の秘密がわかりますね。

文=YooMin Kang
資料=Allure Korea

2018年版「ベスト・コスメ」/トニーモリー編

2018年版「ベスト・コスメ」/ニスル&雪花秀編

韓国女子に聞いてみる!完璧な美白肌を手に入れる7原則

これが冬の新しい定番!韓国コスメ・ファンデーション

固定ページ:
1

2

注目記事のエッセンス1

記事「トンイは張禧嬪(チャン・ヒビン)より悪女なのか?」

ドラマ『トンイ』は日本でも大人気を博した。トンイを演じたハン・ヒョジュの魅力もあって、トンイがいかにも明るくて純粋な女性のように描かれていた。一方の張禧嬪は、朝鮮王朝3大悪女の1人に数えられて、悪女の代名詞になっている。しかし、本当の悪女はどちらだったのだろうか。史実を見ていくと、トンイの別の顔が見えてくる。

ページ上部へ戻る