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過去の記事一覧
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『キム秘書』の制作発表会!/鮮烈なパク・ソジュン4
『キム秘書はいったい、なぜ?』の制作発表会が行なわれたとき、主役のパク・ソジュンが面白い話を披露していた。それは、彼が軍隊にいるときのエピソードだったのだが、どんな話だったのか。 [captio… -
『キム秘書』の演技の変化とは?/鮮烈なパク・ソジュン3
パク・ソジュンは本来の自分自身について「客観的で、冷静で、ときには悲観的なこともあります」と分析している。そんな彼が『キム秘書はいったい、なぜ?』の撮影に入ると、戸惑いが大きかった。それはなぜなのか。… -
『パラサイト』にも出演!/鮮烈なパク・ソジュン2
『梨泰院クラス』でパク・ソジュンが扮するのは、大きな野望を持ったパク・セロイという青年だ。このドラマは、タイトルにあるように、ソウルの有名な繁華街である梨泰院(イテウォン)が舞台となる。 … -
『キム秘書』は落差を楽しむドラマ/鮮烈なパク・ソジュン1
パク・ソジュンとパク・ミニョンが共演した『キム秘書はいったい、なぜ?』は、韓国ドラマの新しいラブコメの面白さを示した作品だ。特にパク・ソジュンが随所に見せる「落差」がこのドラマのツボであった。 … -
激動の歴史を記録する12「明聖王后の溺愛」
明聖(ミョンソン)王后は17歳のときに夫の顕宗(ヒョンジョン)の即位によって王妃となり、世継ぎとなる長男を19歳で出産した。その長男が19代王・粛宗(スクチョン)になったのは1674年で、明聖王后は3… -
激動の歴史を記録する11「太宗の剛腕」
朝鮮王朝3代王・太宗(テジョン)は、初代王・太祖(テジョ)の五男として生まれたが、後継者に指名されなかったことで「第一次王子の乱」を起こした。その後、彼はどんな行動を取ったのか。 [captio… -
激動の歴史を記録する10「太祖の乱心」
朝鮮王朝の初代王である太祖(テジョ/李成桂〔イ・ソンゲ〕)。朝鮮王朝を建国したことで知られているが、彼の統治時代に、王の後継者をめぐる争いが起きている。なぜ、そのようなことが起こったのだろうか。 … -
激動の歴史を記録する9「純元王后の悪政」
19世紀前半、朝鮮王朝の政治を完全に牛耳った純元(スヌォン)王后。彼女は一族で要職を固める勢道政治に固執したが、孫の24代王・憲宗(ホンジョン)が1849年に22歳で急死したとき、最大のピンチを迎えた… -
激動の歴史を記録する8「文宗の不覚」
名君として名高い4代王・世宗(セジョン)の長男として生まれた文宗(ムンジョン)。世宗が即位して3年後の1421年に7歳で世子として指名された。それから世宗が亡くなるまでの29年間、文宗は世子として過ご… -
激動の歴史を記録する7「思悼世子の悲劇」
21代王・英祖(ヨンジョ)の息子である荘献(チャンホン)。彼は、王の後継者という立場でありながら、ある悲劇に見舞われてしまう。いったい何があったのだろうか。 親子の間に生まれ…