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神ドラのトッケビを見たか4「コン・ユとイ・ドンウクの絶妙な演技」
人間の生死に関わる不思議な人々が次々に登場するドラマ『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』。物語を引っ張る2人の男性……1人はコン・ユが演じるキム・シンで、もう1人がイ・ドンウクが扮する死神だ。2人の掛… -
神ドラのトッケビを見たか3「出演依頼を5年も断ったコン・ユの演技は?」
キム・ウンスク作家といえば、『シークレット・ガーデン』や『太陽の末裔』という超人気作を執筆した人気脚本家だ。これほどの大物が、盛んにラブコールを送った俳優がコン・ユだった。しかし、彼は5年間にわたって… -
神ドラのトッケビを見たか2「コン・ユのすごさがわかる!」
韓国で数々の重要な賞を獲得したドラマ『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』。脚本が本当に良かったが、同時にコン・ユの演技がすばらしかったことで傑作の仲間入りを果たした。実際、コン・ユは主人公のキム・シン… -
神ドラのトッケビを見たか1「絶対に見逃せない韓国ドラマの真髄!」
「生」と「死」の問題は、人間にとって最も根源的なテーマだ。過去に多くのドラマでも生死が扱われたが、その中でも秀逸なのが『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』である。このドラマでは特に、主役のコン・ユと脚… -
イ・ソジン主演の『イ・サン』と『トンイ』をつなぐ鍵となる宝飾品は?
日本でも大きな人気を博した『イ・サン』と『トンイ』。この二つの傑作時代劇が深くつながっていることを連想させる場面がある。鍵を握るのはいったい、どんな宝飾品だろうか。 英祖の最… -
イ・ソジンが『イ・サン』を盛り上げたエピソードが面白い!
イ・ソジンが主演して大ヒットした時代劇『イ・サン』。主役の彼は、趣味にスポーツとロッククライミングを挙げるだけあって、運動神経が抜群だった。劇中の乗馬シーンも、スタントマンなしで見事にこなした。 … -
両家の顔合わせはドキドキする
子供の結婚に際しての両家の顔合わせは緊張する。二年前のことだが、長男の時は大阪で顔合わせだったので、「それならば」と前日にUSJに行く予定を立てた。USJでは、私も娘と一緒に絶叫マシーンに乗った。「ザ… -
イ・ソジンが『イ・サン』で見せた最高のアドリブとは?
2007年に韓国で放送された時に最高視聴率38・9%を記録した『イ・サン』。あまりの人気の高さに、当初は全60話の予定を全77話まで延長したほどだった。この傑作で、主役のイ・ソジンが披露した抜群のアド… -
傑作『イ・サン』の主役にイ・ソジンが選ばれた理由とは?
朝鮮王朝27人の王の中で名君として尊敬を集める正祖(チョンジョ)の波乱に満ちた生涯を描いた『イ・サン』。この壮大なドラマは、父と子(孫)、母と子、組織におけるリーダーシップ、王がめざすべき政治の根本、… -
イ・サン(正祖)が即位直後に一番やりたかったことは?
1776年、24歳で正祖(チョンジョ/ドラマ「イ・サン」の主人公)は王になった。即位後の第一声は「嗚呼!寡人は思悼世子の子なり」という言葉だった。この「寡人(クァイン)」というのは、王が自分のことをい…