- Home
- 過去の記事一覧
過去の記事一覧
-
ソウルに転勤となった日本人社員が驚いたことは?(特別編)
ソウルにやってきた日本人。観光ではなく仕事で来たと仮定しよう。現地の人たちが夜に歓迎会を開いてくれたとする。そこで盛んに勧められるのがソメ(ソメクとも表記される)だ。果たして、ソメとは何なのか。 … -
『梨泰院クラス』の面白さは復讐劇だけではない!
韓国でも日本でも人気になっている『梨泰院クラス』は、パク・ソジュンが演じる主人公のパク・セロイが最大の相手に復讐する物語だ。しかし、それがメインだとしても、『梨泰院クラス』は非常に多彩なテーマを持って… -
パク・ミニョンが『キム秘書』で語ったパク・ソジュンの魅力とは?
パク・ソジュンとパク・ミニョンが絶妙な間合いで演じきっている『キム秘書はいったい、なぜ?』。2人の相性の良さが際立っているが、当のパク・ミニョンはこのドラマについて何を語っているだろうか。 [c… -
日本に住んだ韓国女性が驚いたことは?(特別編)
日本に住んだ経験がある韓国女性の話をたくさん聞いてきて、「なるほど、日韓の違いが大きいね」と実感したことは多い。たとえば、自宅に招かれたときの食事の話。それは、どんな内容なのだろうか。 … -
韓国で暮らす日本女性が不満に思うことは?(特別編)
日本の女性が実際に韓国に住むと、旅行のときには気づかなかった問題にいろいろと直面する。特に、どんなことを不満に思うのか。実際に体験した人の声を集めてみた。 日本と中国の真ん中… -
パク・ソジュン主演ドラマの題名となった花郎(ファラン)とは何か(特別編)
ドラマ『花郎<ファラン>』によって、すっかり有名になった「花郎」という存在。もともとは新羅(シルラ)を強国に導いた上流階級の青年たちの集まりをさす言葉だった。果たして、どんな存在だったのだろうか。 … -
大人気の『トンイ』の主人公はどんな人?
ドラマ『トンイ』のモデルとして有名な淑嬪(スクピン)・崔(チェ)氏は、19代王・粛宗(スクチョン)の側室で、21代王・英祖(ヨンジョ)を産んだ生母である。しかし、淑嬪・崔氏について書かれた資料は少なく… -
『キム秘書』のパク・ソジュンとパク・ミニョンが面白い!
多彩な役柄をこなせる器用な俳優同士(パク・ソジュンとパク・ミニョン)が組んだ『キム秘書はいったい、なぜ?』は、韓国ドラマの持ち味が随所に生きている「堂々たるラブコメ」である。 [caption … -
テレビ東京で始まった『トンイ』の歴史解説!
テレビ東京の韓流プレミアで7月17日から『トンイ』が始まる。ハン・ヒョジュが演じる主人公のモデルとして有名な淑嬪(スクピン)・崔(チェ)氏は、19代王・粛宗(スクチョン)の側室で、21代王・英祖(ヨン… -
『梨泰院クラス』のパク・ソジュンが『キム秘書』ではここまで変身した!
パク・ソジュンとパク・ミニョンが共演した『キム秘書はいったい、なぜ?』は、韓国ドラマの新しいラブコメの面白さを示した作品だ。特にパク・ソジュンが随所に見せる「落差」がこのドラマのツボであった。 …