黒猫ミネットのおてんば日記(2016年6月1日)

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家族を癒やしてくれる存在

ミネットが家に来てから、家族の雰囲気がとても明るくなりましたし、私たち家族にとって癒やしの存在となっています。どんなに仕事で疲れていたとしても、ミネットの姿を見るだけで疲れが飛んでいってしまうのです。まあ、その後にミネットの遊び相手になって疲れてしまうのだが……。

私も、仕事から帰ってからはミネットに癒やされて、しばらくは遊び相手になります。最初はやっぱり抱っこから入るのだが、遊んでほしいときはすぐに嫌がるのです。その動作がまたかわいい。そして、すぐに離しておもちゃを使って遊んであげます。今はもう家の中はミネットのおもちゃでいっぱい。

やっぱり猫だけあって、ネズミの形をしたおもちゃにはすぐに飛びついてきます。後、狭いところに入りたがる習性もあって、ビニール袋を置いておけば、自分から中に飛び込んでくるのです。

もう私たち家族にとって、ミネットのいない生活など考えられません。今夜も遊ぶのが楽しみです。(ページ2に続く)

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注目記事のエッセンス1

記事「トンイは張禧嬪(チャン・ヒビン)より悪女なのか?」

ドラマ『トンイ』は日本でも大人気を博した。トンイを演じたハン・ヒョジュの魅力もあって、トンイがいかにも明るくて純粋な女性のように描かれていた。一方の張禧嬪は、朝鮮王朝3大悪女の1人に数えられて、悪女の代名詞になっている。しかし、本当の悪女はどちらだったのだろうか。史実を見ていくと、トンイの別の顔が見えてくる。

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