康熙奉(カン・ヒボン)のワガママ散歩1「横浜中華街」

3043

関帝廟に到着

3045

今日はどんな人がお参りしているのかな

3048

祀られている関羽は「商売の神様」

まずは関帝廟!

横浜中華街に来たら、やはり関帝廟に寄らないわけにはいかない。
『三国志』にも出てくる、信義と義侠の人「関羽」。民間信仰で神に祭り上げられた関羽を祀っているのが関帝廟だ。
関羽は「商売の神様」にもなっているそうで、世界中の中華街に関帝廟が建てられているらしい。私は横浜しか知らないのだが……。
今回も空腹ながら関帝廟に寄った。一心に祈っている人を横で見ていると、身がひきしまる。
ランチを食べる店をさがす。
人通りが多い道に面していて、雰囲気が良さそうな店に入る。
店名は「R」と言う。アルファベットで表記していることで、早くも察している人がいるかもしれないが……。
ここも、他の店と同様に、食べ放題が売りになっている。しかし、1人では注文できないらしい。仕方がないので、1人用のランチを注文する。チンジャオロースだ。
座っていても、水もお茶も出てこない。聞いてみると、「お茶は出ません。必要なら有料で」と言われた。あるのは、セルフの水だけらしい。(ページ3に続く)

ページ:
1

2

3

関連記事

ピックアップ記事

  1. 韓国に旅行に行く楽しみの最たるものは、やはりおいしい料理を食べることではないだろ…
  2. 江戸時代の町並みがよく残っていることから「小江戸」とも称される千葉県の佐原。本当…
  3. チヂミは、韓国では「ジョン」とも呼ばれる。この「ジョン」は昔から宮廷でも作られて…

注目記事のエッセンス1

記事「初心者でも大丈夫!おいしいキムチの作り方」

白菜は、塩漬けしたものを用意する。自宅で漬ける場合は、大きめのボールに入れた白菜の根元にまんべんなく塩を入れ込み、呼び水となる薄めの塩水を下に引いておく。呼び水を入れる理由は、日本の白菜は水分が少なめだからだ。
そして、重石をのせて一晩寝かせる。翌日に白菜の塩水を捨てながら、塩加減を調整していく。日本のおしんこより塩味が少し薄いくらいがちょうどいい。
また、面倒なときは、白菜の塩漬けを買ってくるという方法もある。
さらに、キムチ作りに欠かせないのが味の決め手となるヤンニョム。これをつくる際は、ごはんを入れることが大事なポイント。ごはんは糊の役目を果たし、キムチ全体にとろみを出してくれる。

注目記事のエッセンス2

記事「チーズタッカルビは新大久保でなぜ人気があるのか」

そのままでも高い人気を誇ってきた「タッカルビ」。それにチーズを多めにからませるという斬新な発想から出来上がったのがチーズタッカルビだ。
新大久保の韓国レストランに行って、実際に食べてみよう。
焼き上がったタッカルビが鉄板の両脇に並べられ、その中央にチーズがたっぷり置かれているのが、典型的なチーズタッカルビだ。
そのチーズも2種類というのが基本。1つはモッツァレラチーズで、もう1つはチェダーチーズである。鉄板の中央に2種類のチーズがたっぷり載せられている光景は、まさに圧巻である。

ページ上部へ戻る