俳優チャン・グンソクは『テバク』で何を得たのか

彼には大きな目標がある

あえて「幸福」と口にしたチャン・グンソク。そこには、『テバク』に関して大きな手応えを感じていることがうかがえる。
その手応えの根拠とは何か。
ここで重要なのは、「作品を通して、私が一体なぜ俳優を続けているのかという理由を見つけ出すことができました」という発言だ。




この言葉を見るかぎり、以前のチャン・グンソクは「このまま俳優を続けていけるだろうか」と悩んでいたに違いない。
その不安は強くなるばかりだったのだが、『テバク』で主人公テギルを演じきったことで、チャン・グンソクは「大丈夫。俳優を続けていける」と確信を持つことができたのだ。さらに、彼には大きな目標がある。それは、演出家として新しい感性の作品を制作することだ。
そのために、まずは徹底的に俳優の道を究めることだ。30代になったチャン・グンソクは、俳優としてこれからが正念場を迎える。

まとめ=「ヨブル」編集部

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