鄭蘭貞(チョンナンジョン)!「朝鮮王朝三大悪女」の悪行

悲惨な最期

姉の文定王后のおかげで強い権力を手に入れることができた尹元衡。
一方、現状の妾という立場に満足していなかった鄭蘭貞は、尹元衡の妻を殺害して、自ら尹元衡の新しい妻となった。
ようやく高い地位に上り詰めることができた彼女は、やりたい放題で贅沢して暮らした。
しかし、その生活に終わりを告げる出来事が起きる。




鄭蘭貞と尹元衡の後ろ盾だった文定王后が、1565年に世を去ってしまったのである。
姉の死によって失脚してしまった尹元衡。もちろん、その影響は妻である鄭蘭貞にも降りかかった。2人は、身の危険を感じて都から逃げ出した。
多くの悪事を重ねてきた鄭蘭貞。頂点から一気に転落してしまったことに耐えられなかった彼女は、結局は自決せざるを得なかった。それは尹元衡も同じだった。
悲惨な最期を遂げた2人。悪が滅びる見本のような人生だった。

文=康 大地(コウ ダイチ)
記事提供:「韓国時代劇アンニョン」http://annyon.jp/

中宗(チュンジョン)!優柔不断な国王

トンイは張禧嬪(チャン・ヒビン)より悪女なのか?

粛宗(スクチョン)の母が張禧嬪(チャン・ヒビン)を王宮から追い出した!

朝鮮王朝で一番美しい王女と呼ばれた敬恵(キョンヘ)王女

ページ:
1 2

3

関連記事

注目記事のエッセンス1

記事「初心者でも大丈夫!おいしいキムチの作り方」

白菜は、塩漬けしたものを用意する。自宅で漬ける場合は、大きめのボールに入れた白菜の根元にまんべんなく塩を入れ込み、呼び水となる薄めの塩水を下に引いておく。呼び水を入れる理由は、日本の白菜は水分が少なめだからだ。
そして、重石をのせて一晩寝かせる。翌日に白菜の塩水を捨てながら、塩加減を調整していく。日本のおしんこより塩味が少し薄いくらいがちょうどいい。
また、面倒なときは、白菜の塩漬けを買ってくるという方法もある。
さらに、キムチ作りに欠かせないのが味の決め手となるヤンニョム。これをつくる際は、ごはんを入れることが大事なポイント。ごはんは糊の役目を果たし、キムチ全体にとろみを出してくれる。

注目記事のエッセンス2

記事「チーズタッカルビは新大久保でなぜ人気があるのか」

そのままでも高い人気を誇ってきた「タッカルビ」。それにチーズを多めにからませるという斬新な発想から出来上がったのがチーズタッカルビだ。
新大久保の韓国レストランに行って、実際に食べてみよう。
焼き上がったタッカルビが鉄板の両脇に並べられ、その中央にチーズがたっぷり置かれているのが、典型的なチーズタッカルビだ。
そのチーズも2種類というのが基本。1つはモッツァレラチーズで、もう1つはチェダーチーズである。鉄板の中央に2種類のチーズがたっぷり載せられている光景は、まさに圧巻である。

ページ上部へ戻る