張禧嬪(チャン・ヒビン)!側室に転落した王妃

ライバル登場

粛宗は初めて息子が生まれたことを喜び、昀を世子(セジャ/王の後継者)の候補として元子(ウォンジャ)にすることを高官たちに伝えた。
それを聞いた高官たちは、仁顕王后がまだ子供を産む可能性があることを理由に大きく反対した。しかし、粛宗はその意見をすべて無視した。
さらに、粛宗は嫉妬深いという理由をつけて仁顕王后を廃妃にしたため、張禧嬪を新たな王妃として迎えている。




このように張禧嬪が王妃となったことで、息子の昀も世子となった。もはや彼女に不可能はなかったが、ここから彼女の人生は大きく転落することになる。
そのきっかけとなったのが、淑嬪(スクピン)・崔(チェ)氏の登場である。
当時、王宮で水汲みなどの下働きをしていた彼女に心を奪われた粛宗。すでに張禧嬪への愛を完全に失っていたこともあって、彼は淑嬪・崔氏を寵愛するようになる。その後、淑嬪・崔氏は、1694年に粛宗の息子を産む。(ページ3に続く)

粛宗(スクチョン)の母が張禧嬪(チャン・ヒビン)を王宮から追い出した!

トンイは張禧嬪(チャン・ヒビン)より悪女なのか?

『華政』の主人公/貞明(チョンミョン)公主の人生!

ファン・ジニ(黄真伊)の華麗なる人生に迫る!

ページ:
1

2

3

関連記事

注目記事のエッセンス1

記事「初心者でも大丈夫!おいしいキムチの作り方」

白菜は、塩漬けしたものを用意する。自宅で漬ける場合は、大きめのボールに入れた白菜の根元にまんべんなく塩を入れ込み、呼び水となる薄めの塩水を下に引いておく。呼び水を入れる理由は、日本の白菜は水分が少なめだからだ。
そして、重石をのせて一晩寝かせる。翌日に白菜の塩水を捨てながら、塩加減を調整していく。日本のおしんこより塩味が少し薄いくらいがちょうどいい。
また、面倒なときは、白菜の塩漬けを買ってくるという方法もある。
さらに、キムチ作りに欠かせないのが味の決め手となるヤンニョム。これをつくる際は、ごはんを入れることが大事なポイント。ごはんは糊の役目を果たし、キムチ全体にとろみを出してくれる。

注目記事のエッセンス2

記事「チーズタッカルビは新大久保でなぜ人気があるのか」

そのままでも高い人気を誇ってきた「タッカルビ」。それにチーズを多めにからませるという斬新な発想から出来上がったのがチーズタッカルビだ。
新大久保の韓国レストランに行って、実際に食べてみよう。
焼き上がったタッカルビが鉄板の両脇に並べられ、その中央にチーズがたっぷり置かれているのが、典型的なチーズタッカルビだ。
そのチーズも2種類というのが基本。1つはモッツァレラチーズで、もう1つはチェダーチーズである。鉄板の中央に2種類のチーズがたっぷり載せられている光景は、まさに圧巻である。

ページ上部へ戻る