コン・ユ主演の『トッケビ』の大きな見どころはココだ!

売り言葉に買い言葉

食事の場面では、2人がお互いに離れて座りながら、気に入らないことがあると食器を相手にぶつけたり、わざと食事を邪魔したりする。
そんなイザコザの場面でのコン・ユとイ・ドンウクは、どう演じればこれほど笑いを誘えるのかと思えるほど愉快だ。
さらに笑いをこらえたくなるのが、キム・シンとウンタクが激しく言い争う場面だ。
ウンタクが攻めに攻めてキム・シンが守勢に回るケースが多いのだが、「ああ言えば、こう言う」という感じのウンタクの速射砲のような言葉の連続は、見ていても本当に歯切れがいい。
だからこそ、キム・シンはムキになって言葉で対抗していくのだが、やはりウンタクに勝てる男はいない。




あげくの果てに、「売り言葉に買い言葉」でキム・シンは自分がウンタクの彼氏になりたいということを告白せざるを得なくなって、自分の心の変化にビックリしてしまう。
このあたりの2人の掛け合いは、まさに『トッケビ』の大きな見どころだ。

文=康 熙奉(カン ヒボン)

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