チャン・グンソクにとって2011年こそが「特別な年」だった!

10月のチャン・グンソク

【2011年10月5日】
チャン・グンソクは、ソウルのロッテシネマで「きみはペット」の公開記念挨拶を行ない、「俳優生活19年で、もっとも濃厚なキスシーンをしました。今回の映画にかける僕の思いを感じられると思います。また、誰よりも情熱的だったキム・ハヌルさんの努力も溶け込んでいます。キスシーンは台本では軽めだったのですが、キム・ハヌルさんの要請で強度が増したんです」と見どころについて話した。
【2011年10月8日】
チャン・グンソクは釜山国際映画祭にゲストとして参加し、「私は映画の勉強をしている学生で、自分で書いたシナリオが13本もあります。これ以上遅くなったら、よくないと思っています。今年は短編、来年には40分ほどの中編に挑戦する計画です」と自らの想いを語った。
【2011年10月26日】
チャン・グンソクの映像集「同行~Budapest Diary」のコレクターズ・エディションが発売された。




【2011年10月28日】
チャン・グンソクは、初の公式映像集「同行~Budapest Diary コレクターズ・エディション」の発売記念記者会見に登場し、ハンガリーでの撮影の思い出を語った。「2011年3月に撮影しました。撮影時間は4日間でした。45分の映像を撮影するには、すごく余裕がなくて大変でしたが、ハンガリーの街や景色がすごく綺麗だったのが印象的でした。監督と一緒に撮影現場を探したりシナリオを話し合ったりして、とても楽しい時間でした。ハンガリー料理にグラーシュスープというのがありますが、ビックリしました。みなさんも時間があったらぜひ食べてください。うまかったです( 笑) 」
(ページ4に続く)

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