新大久保の効果的な歩き方

大人気の「ソウル市場」

大久保通りでも特に人通りが多いのは南側の歩道だ。それも当然で、新大久保駅の改札口がある側なので、どうしても自然に南側の歩道に人が集まる。そして、北側の歩道に行くには、大久保通りを渡らなければならない。それが面倒に思えるかもしれないが、人通りは北側のほうが少ないので、歩くときには便利だ。
ただ、横断歩道でないところで大久保通りを渡ろうとしている人をよく見かけるが、それは危ない。大久保通りは決して広い道路ではないが、交通量が意外と多いのだ。やはり、信号のあるところで横断歩道を渡ったほうが安全だ。
大久保通りを歩いて実感するのは、「ここまで韓流関係の店が増えたのか」ということ。かつて新大久保のコリアンタウンといえば、大久保通りより職安通りのほうが主流だったのに、今では大久保通りのほうがずっと店が増えたし人通りが多い。やはり、山手線の駅が近くにあるというのが大きい。なにしろ、いろいろ買い物をして荷物が重くなっても駅が近いと助かるものだ。




さて、大久保通りの南側歩道を歩いていると、「ソウル市場」というスーパーマーケットが見えてきた。まさに、新大久保を訪れる人たちの購買意欲をかきたてる店だ。
この「ソウル市場」の先の角を右に曲がると、職安通りに至る通りがあって多くの韓流ショップがある。俗に「韓流通り」と呼ばれている(一般に認知された名称ではありません)。
この通りは、車がやっと1台通れるほどの幅で、10年前なら人通りもそれほど多くなかった。なにしろ、ラブホテルが何軒かあるほどで、夜になると人影がパッタリだった。しかし、今は韓流関係の店がズラリと並ぶようになり、それにつれて歩行者の数が増えている。
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