- Home
- 過去の記事一覧
カテゴリー:パク・ボゴム
-
温かい人柄を実感/兵役中に再読したいパク・ボゴム3
記者会見というのは、ある意味では俳優にとって厳しいステージだ。ドラマや映画なら演技だけで見せられるが、記者会見ではありのままの姿が出てしまう。しかし、2017年11月16日のパク・ボゴムは好感度がグッ… -
試練が与えた優しさ/兵役中に再読したいパク・ボゴム2
『雲が描いた月明り』で、芯の強い世子(セジャ)の役を好演したパク・ボゴム。彼の少年時代には、様々な試練があった。それを乗り越えたからこそ、いまのパク・ボゴムがあるのだろう。 … -
『雲が描いた月明り』を語る/兵役中に再読したいパク・ボゴム1
2017年11月16日に東京都内で記者会見を行なったパク・ボゴムは、自身が主演した『雲が描いた月明り』について存分に語った。その言葉を聞いていると、パク・ボゴムがいかにイ・ヨンという役に愛着を持ってい… -
『雲が描いた月明り』でパク・ボゴムが演じたイ・ヨンとは誰?
朝鮮王朝23代王・純祖(スンジョ)の時代を舞台に、宮中の陰謀や恋模様を描いた時代劇『雲が描いた月明り』。韓国インターネット上で累計観覧数5000万PVを超えたユン・イスク作家の人気WEB小説初の実写化… -
パク・ボゴムが『雲が描いた月明り』の主人公イ・ヨンを魅力的に分析!(特別編)
『雲が描いた月明り』でイ・ヨンがとても印象深かったのは、パク・ボゴムが的確に演じたからだ。彼は「ツンデレ」的な要素を持ったイ・ヨンを颯爽と演じて好評を得た。なんといっても、パク・ボゴムがイ・ヨンという… -
パク・ボゴムが演じたイ・ヨン(孝明世子)の実母は誰?(歴史編)
『雲が描いた月明り』では、パク・ボゴムが演じたイ・ヨンの生母は死んだことになっていたが、実際の母は純元(スヌォン)王后と言って、19世紀前半の朝鮮王朝で女帝のようにふるまった怪女であった。果たして、ど… -
これから『雲が描いた月明り』を見る人のための歴史ガイド!(特別編)
パク・ボゴムとキム・ユジョンが主演した『雲が描いた月明り』。原作はウェブ小説だが、物語には様々な歴史上の人物が登場する。そうした背景を知っておくと、さらにドラマを楽しく見られるだろう。 [cap… -
入隊したパク・ボゴムがすぐに行なうことは何なのか?
パク・ボゴムが、8月31日に慶尚(キョンサン)南道の鎮海(チネ)で海軍に入隊した。今後は基礎軍事教育隊を通して6週間の新兵訓練を受けていく。まず最初は何をするのだろうか。 [caption id… -
パク・ボゴムの兵役!早ければ8月31日?
映画『徐福』の公開を控えている人気俳優のパク・ボゴム。そんな彼の兵役入隊が徐々に現実味を帯びてきている。これからのパク・ボゴムの動向が気になる。 海軍の軍楽隊に志願 『雲が… -
「試練」を「慈愛」に昇華させたパク・ボゴムの俳優人生!
韓国でパク・ボゴムが評されるときは、「爽やかな青年」という表現がよく使われる。彼を見ていると、恵まれた環境でスクスク育ったように思われるのだが、実際はまったく逆だった。パク・ボゴムは試練を乗り越えて大…