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過去の記事一覧
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俳優魂が覚醒したコン・ユの新たな演技スタイルとは?
『82年生まれ、キム・ジヨン』は2016年に発刊されて韓国で100万部以上が売れたベストセラー小説だが、それを原作とした同名の映画が10月に韓国で公開される。社会で女性が背負う重圧をテーマとした作品と… -
入隊した芸能人を待ち構える恐怖の化学ガス訓練とは?
芸能人が兵役で入隊すると、最初に5週間の新兵訓練を受ける。この新兵訓練の中で、一番の恐怖となっているのが化学ガス訓練だ。この訓練は、敵が化学ガスを使ったときを想定して行なわれる。 [captio… -
パク・ボゴムとコン・ユが主演した『徐福』はどこで撮影されたのか
映画『徐福』では、パク・ボゴムが遺伝子の組み換えによって人造的に作られた複製人間を演じている。そんなクローン人間を争奪する闘いの中で、コン・ユは国家機関のエージェントに扮している。 [capti… -
トンイ(淑嬪・崔氏)は陰で何を画策していたのか?
イ・ビョンフン監督の傑作時代劇『トンイ』で、ハン・ヒョジュが演じたトンイは、明るくて純粋な女性として描かれていた。反対に張禧嬪(チャン・ヒビン)は、典型的な悪女になっていた。しかし、それは史実の通りな… -
27人の国王の中で無念の五大国王とは誰か?
朝鮮王朝には27人の国王がいたが、4代王・世宗(セジョン)や22代王・正祖(チョンジョ)のように尊敬される名君もいれば、その逆で、業績を残せなかった国王もいた。その中から5人の国王を選んでみた。 … -
42人の王妃の中で悲惨な五大王妃は誰か?
518年間も続いた朝鮮王朝には42人の王妃がいた。その中には、幸福を満喫した王妃もいれば、悲惨な目にあった王妃がいた。今回は、理不尽な仕打ちを受けた「悲惨な五大王妃」を取り上げてみよう。 … -
トンイ(淑嬪・崔氏)が王宮入りした経緯が怪しい!(再読版)
張禧嬪(チャン・ヒビン)の最大のライバルとなった淑嬪・崔氏(スクピン・チェシ)。ドラマ『トンイ』の主人公になった女性だ。この淑嬪・崔氏と粛宗はどのような経緯で出会うようになったのだろうか。 … -
日本語との共通点で学ぶ韓国語2「『か』と読む漢字」
前回はひらがなで「き」と発音する漢字を比べながら、日本語と韓国語の共通点を見ていきました。今回は、ひらがなで「か」と読む漢字に注目していきます。ここでも、日本語と韓国語の共通点がよく出ています。 … -
日本語との共通点で学ぶ韓国語1「『き』と読む漢字」
ひらがな1つで発音する漢字は、ハングルでも共通点が多いです。実例をあげていきましょう。たとえば、ひらがなで「き」と発音する漢字を見てみます。日本語と韓国語で読みが似ているケースがたくさんあります。 … -
苦難の人生を歩んだ貞明公主(チョンミョンコンジュ)の最期は?
貞明公主は夫の洪柱元(ホン・ジュウォン)との間に7男1女をもうけた。息子たちは立派に出世していった。一方、54歳で世を去った仁祖(インジョ)の後を継いで息子が17代王・孝宗(ヒョジョン)として即位した…