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過去の記事一覧
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BTS(防弾少年団)の兵役で特に重要なのが「同伴入隊」!
BTS(防弾少年団)のメンバーが2020年から兵役に入ることが予想される。ファンにとっては心配が増えるかもしれないが、彼らは「同伴入隊」の制度を活用すればいいかもしれない。その「同伴入隊」について解説… -
最高のシンデレラは女官から王妃になった張禧嬪(チャン・ヒビン)(再読版)
19代王・粛宗(スクチョン)が張禧嬪に出会ったのは1680年だった、と言われている。張禧嬪は通訳官の親戚というコネで王宮に入ってきた女官である。絶世の美女だったことは間違いないので、艶福家の粛宗は一目… -
パク・ソジュン主演ドラマの題名となった花郎(ファラン)とは何か?
ドラマ『花郎<ファラン>』によって、すっかり有名になった「花郎」という存在。もともとは新羅(シルラ)を強国に導いた上流階級の青年たちの集まりをさす言葉だった。果たして、どんな存在だったのだろうか。 … -
イ・サンが父・思悼世子(サドセジャ)の助命を嘆願したのは事実なのか?
時代劇『イ・サン』の始まりでは、英祖(ヨンジョ)の息子の思悼世子(サドセジャ)が米びつに閉じ込められている場面が描かれていた。思悼世子の息子のイ・サン(当時10歳で後の22代王・正祖〔チョンジョ〕)は… -
『トンイ』と『イ・サン』の歴史がわかる年表物語(後編)
イ・ビョンフン監督の演出で有名な『トンイ』と『イ・サン』を時系列に沿って年表で見る記事の3回目。ここでは、英祖(ヨンジョ)と思悼(サド)世子の確執によって起こってしまった重大事件を扱っている。 … -
『トンイ』と『イ・サン』の歴史がわかる年表物語(中編)
『トンイ』と『イ・サン』が描く時代を時系列に沿って年表で見る記事の2回目。いよいよ、物語は張禧嬪(チャン・ヒビン)が死罪になる事件を扱っていく。 激動の時代を描く 淑嬪・崔… -
『トンイ』と『イ・サン』の歴史がわかる年表物語(前編)
韓国時代劇の名作として名高い『トンイ』と『イ・サン』。この2つのドラマの流れを時系列に沿って年表で見てみよう。まずは、『トンイ』の主要な登場人物の年齢を見てみよう。 4人の登… -
英祖(ヨンジョ)は粛宗(スクチョン)の息子でないという疑惑にビックリ!
ドラマ『ヘチ』で、チョン・イルが扮したのが朝鮮王朝の21代王・英祖(ヨンジョ)である。彼の母である淑嬪・崔氏(スクピン・チェシ)は1718年に亡くなり、父の粛宗(スクチョン)も1720年に世を去った。… -
2PMのJun.K とウヨン!除隊日はどれほど早くなったのか
2PMのメンバーでいえば、すでにテギョンが一番先に除隊しているが、次にはJun.K とウヨンが除隊を控えている。韓国では兵役期間の短縮が実施中で、2人の除隊はどのくらい早まったのだろうか。 … -
パク・ソジュンが語ると『キム秘書』がさらに面白くなる!
パク・ソジュンとパク・ミニョンが共演した『キム秘書はいったい、なぜ?』。ラブコメの新たな指標になるほど面白いが、究極のナルシストを演じたパク・ソジュンは演じながら何を感じていたのだろうか。 …