- Home
- 過去の記事一覧
過去の記事一覧
-
朝鮮王朝の「ウラの3大悪女」はなぜ恐ろしいのか
悪女を通して朝鮮王朝の歴史を見ると本当に興味深いです。しかも、韓国時代劇の面白さは、個性的な悪女がいっぱい出てきて、人間の恐ろしさを存分に見せてくれるからでしょう。その中でも恐ろしいのが「ウラの3大悪… -
『無法弁護士』のイ・ジュンギ!視聴者の期待以上のものを見せてくれる
ドラマ『無法弁護士』の制作発表会がソウル市内で行なわれたのは2018年5月8日のことだった。そのときに、主演のイ・ジュンギが力を込めて言った言葉が忘れられない。そこには、彼の並々ならぬ覚悟があった。 … -
朝鮮王朝で「3大悪女」のような悪女たちがなぜ生まれたのか
悪女と言えば、韓国時代劇の登場人物としてよく描かれるキャラクターです。彼女たちは、政治に介入して朝鮮王朝に混乱を招くことが多かった。どうして、そんなことが許されたのでしょうか。 … -
チャン・グンソクにとって2011年こそが「特別な年」だった!
子役時代から活躍したチャン・グンソクは長い芸歴を誇っているのだが、その中でも2011年の活動がとても多かった。そんな2011年のチャン・グンソクの足跡を改めて振り返ってみよう。 … -
「3大悪女」よりもっと性格がひどい悪女だった側室は誰なのか
朝鮮王朝の3大悪女といえば、張緑水(チャン・ノクス)、鄭蘭貞(チョン・ナンジョン)、張禧嬪(チャン・ヒビン)のことだが、この3人より性格がワルだったと言える側室がいた。果たして、その側室とは? … -
朝鮮王朝悪女列伝9「純元(スヌォン)王后」
1849年、24代王の憲宗(ホンジョン)が22歳で急死した。憲宗には息子がおらず、まだ後継者が決まっていなかった。憲宗の祖母であった純元(スヌォン)王后は、王室の最長老だったが、まるで天の声であるかの… -
「三大悪女」の中で実は悪女でなかったのが張禧嬪(チャン・ヒビン)?
朝鮮王朝三大悪女と呼ばれているのは、燕山君(ヨンサングン)の側室だった張緑水(チャン・ノクス)、巨悪の文定(ムンジョン)王后の手先だった鄭蘭貞(チョン・ナンジョン)、そして、張禧嬪(チャン・ヒビン)で… -
朝鮮王朝で一番の聖女だった王妃は誰なのか?
朝鮮王朝には王妃が42人いたが、典型的な悪女だったのが文定(ムンジョン)王后と貞純(チョンスン)王后だ。2人は権力を握って悪行を繰り返した。こうした悪女と正反対で、一番の聖女と言われた王妃は誰だったの… -
朝鮮王朝で一番の悪女は誰なのか?
朝鮮王朝で三大悪女と称される女性たちは、低い身分から必死に成り上がろうとした結果として悪評を受け、運命に翻弄された部分も強かった。むしろ、本当の“ワル”は権力を握る側にいたのである。 … -
俳優パク・ボゴムは『ボーイフレンド』でどんなキャリアを加えたか
ドラマ『ボーイフレンド』はパク・ボゴムにとって、『雲が描いた月明り』以来の2年ぶりの新作だった。時代劇のあとに今度は現代劇に戻ってどんな演技をするのか。そのことが注目されていた。 …