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過去の記事一覧
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3月8日に始まるイ・ジョンソクの兵役はいつ終わるのか?
イ・ジョンソクが3月8日から兵役に入ることが明らかになった。彼は中学生のときに交通事故に遭ってじん帯を断裂しており、それによって代替服務の社会服務要員となる。その兵役の終了はいつになるだろうか。 … -
芸能人が兵役で入ることが多い「義務警察の広報団」とは何か
芸能の才能を生かせるという意味で、義務警察の広報団は芸能人にとって兵役履行にふさわしい組織になっている。その義務警察の広報団に入った場合、果たしてどんな活動をするのだろうか。 [caption … -
チャン・グンソクはソウル消防災難本部でどんな毎日を過ごすのか(再読版)
兵役に入ったチャン・グンソクはソウル消防災難本部で服務をしている。芸能界から慣れない職場に行って戸惑うことも多いはずです。果たして、毎日はどんな日々になるのでしょうか。 [caption id=… -
芸能人の兵役は一般の人より厳しくチェックされる!
韓国の世論が兵役の履行に厳しい目を向けるようになったのは、2000年前後からである。「特権階級の子息の場合、兵役の免除率が30%を超える」という事実がテレビ局で報道されるようになってからだ。 [… -
首陽大君(スヤンデグン)が端宗(タンジョン)から王位を奪った/朝鮮王朝物語3
1452年に即位した11歳の端宗(タンジョン)が頼ったのが金宗瑞(キム・ジョンソ)という老臣です。世宗(セジョン)の時代に北から侵攻してきた異民族を食い止める際に大きな功績を挙げた英雄です。別称が「大… -
李芳遠(イ・バンウォン)が太宗(テジョン)になって王朝は磐石/朝鮮王朝物語2
1398年に2代王の定宗(チョンジョン)が即位しました。しかし、後ろで糸を引いていたのは、弟の李芳遠(イ・バンウォン)です。彼は間違いなく、誕生したばかりの朝鮮王朝の最大の実力者でした。 … -
李成桂(イ・ソンゲ)は太祖(テジョ)となり後継者指名で大失敗/朝鮮王朝物語1
高麗王朝の武将だった李成桂(イ・ソンゲ)は、最高実力者となって高麗王を追放し、1392年に朝鮮王朝を創設しました。それによって、李成桂は初代王の太祖(テジョ)となったのです。 … -
思悼世子(サドセジャ)と恵慶宮(ヘギョングン)は険悪な夫婦だった!
国王・英祖(ヨンジョ)の息子だった思悼世子(サドセジャ)と、高官・洪鳳漢(ホン・ボンハン)の娘であった恵慶宮(ヘギョングン)。2人は果たして、どんな夫婦だったのだろうか。 夫… -
コン・ユ主演の『トッケビ』がこんなにも面白い理由とは?(再読版)
ドラマ『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』に、どこまでリアリティがあるのだろうか。このドラマには、人間の生活をありのままに描いていく写実性はない。むしろ、ありえないことが連続するファンタジーなのだ。し… -
英祖(ヨンジョ)は一体どんな国王だったのか
21代王・英祖(ヨンジョ)は、27人いる朝鮮王朝の国王の中で一番の長寿だった。在位期間も52年間と長い。半世紀にわたり朝鮮王朝の最高権力者として君臨したのだが、実際にはどんな人生を歩んだのだろうか。 …