朝鮮王朝最高の名君だった世宗(セジョン)

忠寧の即位

2人の兄から権利を譲られたことにより、忠寧が後継ぎとなり、1418年に4代王・世宗として即位した。しかし、王になったばかりで経験が浅かった世宗だが、実際に実権を握っていたのは父親の太宗だった。そのため、太宗が王だったときと何も変わっていなかった。




1422年、太宗が世を去ったことにより、世宗が正真正銘の王となって実力を発揮した。もともと聡明だった彼が持つ指導力は、政治や経済など幅広く及んだ。さらに世宗は、王に何か不備があったとき混乱しないように国権を分散して、後継ぎにも一定の権力を渡している。
彼は、本来なら厳しい身分制度によって、今までできなかった「身分の低い人にも役職を与えて出世させる」ということを行なうなど、人事活用の面でも優れた才能を発揮した。(ページ3に続く)

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記事「初心者でも大丈夫!おいしいキムチの作り方」

白菜は、塩漬けしたものを用意する。自宅で漬ける場合は、大きめのボールに入れた白菜の根元にまんべんなく塩を入れ込み、呼び水となる薄めの塩水を下に引いておく。呼び水を入れる理由は、日本の白菜は水分が少なめだからだ。
そして、重石をのせて一晩寝かせる。翌日に白菜の塩水を捨てながら、塩加減を調整していく。日本のおしんこより塩味が少し薄いくらいがちょうどいい。
また、面倒なときは、白菜の塩漬けを買ってくるという方法もある。
さらに、キムチ作りに欠かせないのが味の決め手となるヤンニョム。これをつくる際は、ごはんを入れることが大事なポイント。ごはんは糊の役目を果たし、キムチ全体にとろみを出してくれる。

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記事「チーズタッカルビは新大久保でなぜ人気があるのか」

そのままでも高い人気を誇ってきた「タッカルビ」。それにチーズを多めにからませるという斬新な発想から出来上がったのがチーズタッカルビだ。
新大久保の韓国レストランに行って、実際に食べてみよう。
焼き上がったタッカルビが鉄板の両脇に並べられ、その中央にチーズがたっぷり置かれているのが、典型的なチーズタッカルビだ。
そのチーズも2種類というのが基本。1つはモッツァレラチーズで、もう1つはチェダーチーズである。鉄板の中央に2種類のチーズがたっぷり載せられている光景は、まさに圧巻である。

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