義務警察とは何か!兵役の代替制度の基本を知る

 

義務警察は、兵役の軍務の代わりになる制度として定着している。芸能人でも兵役のときに義務警察になる人が多い。それだけに、義務警察のことが気になるファンもいるだろう。ここでは、基本的なことを説明しよう。

写真=韓国陸軍公式サイトより




新兵訓練は4週間

分類すると、義務警察には「一般の義務警察」「特技を持った義務警察」「独島(トクト/日本では竹島と呼ぶ)の警備隊」の3種類がある。
常に志願者が多く、選抜試験が実施されている。
中でも、芸能で優れた資質を持った人は、それが特技と認められて義務警察に合格する可能性もある。そういう意味で、兵役で義務警察に入る芸能人が多いというのは理にかなっている。
義務警察に入ることが決まったら、まずは現役兵と同じような新兵訓練を受ける。ただし、現役兵は訓練が5週間だが、義務警察は4週間に短縮されている。
その訓練中に勤務希望地を第一候補から第四候補まで出す。そして、訓練での成績や適性を判断されて勤務地が決まる。




新兵訓練を終えると、今度は義務警察の中にある教育センターで新人教育を3週間受ける。ここで義務警察の勤務に必要な技術や法律を学ぶ。さらに体力強化訓練を重ねて新人教育は終了し、各地の地方警察に赴任していく。
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