なるほど!光海君(クァンヘグン)の記事一覧

 

朝鮮王朝の15代王・光海君(クァンヘグン)に関する記事の一覧を掲載します。光海君は14代王・宣祖(ソンジョ)の二男として1575年に生まれました。1608年に即位しましたが、1623年に廃位となり、1641年に亡くなっています。

光海君の記事

光海君(クァンヘグン)!暴君ではなく名君?

朝鮮王朝の怪物国王!光海君(クァンヘグン)

光海君(クァンヘグン)は兄弟同士の争いを経て国王になった!

光海君(クァンヘグン)の斬首を執拗に主張した仁穆(インモク)王后!

金介屎(キム・ゲシ)!光海君(クァンヘグン)の裏で暗躍した女官

注目記事のエッセンス1

記事「トンイは張禧嬪(チャン・ヒビン)より悪女なのか?」

ドラマ『トンイ』は日本でも大人気を博した。トンイを演じたハン・ヒョジュの魅力もあって、トンイがいかにも明るくて純粋な女性のように描かれていた。一方の張禧嬪は、朝鮮王朝3大悪女の1人に数えられて、悪女の代名詞になっている。しかし、本当の悪女はどちらだったのだろうか。史実を見ていくと、トンイの別の顔が見えてくる。

ページ上部へ戻る