歴史探訪!日本の古戦場〔第2回/賤ヶ岳〕

_MG_3879

ここが賤ヶ岳の中心地

_MG_3857

「賤ヶ岳七本槍」の標識が立っている

「賤ヶ岳七本槍」

まず、勝家と通じている織田信孝が岐阜城で兵を興した。秀吉軍の先兵部隊は岐阜城を攻めるために、いったん大垣城に陣を構えた。

その機をのがさず、勝家軍の主力だった佐久間盛政の軍勢が20日に秀吉軍を攻めて成果を挙げた。

秀吉は全面戦争を決意し、北近江の賤ヶ岳に進出した。

越前からは勝家軍が南下してきた。

賤ヶ岳で両軍が対峙した。7万5千兵の秀吉軍と3万余の勝家軍。やはり、数にまさった秀吉軍が強かった。

特に、秀吉子飼いの加藤清正や福島正則が獅子奮迅の働きをした。彼らは、「賤ヶ岳七本槍」と称されて勇名をとどろかせた。

勝家軍は敗走。

本拠地の北庄(福井市)に退却した。

秀吉軍は執拗に追った。4月22日に前田利家を越前府中(武生市)で破り、23日には北庄城を包囲した。(ページ4に続く)

ページ:
1 2

3

4

関連記事

ピックアップ記事

  1. 韓国に旅行に行く楽しみの最たるものは、やはりおいしい料理を食べることではないだろ…
  2. 江戸時代の町並みがよく残っていることから「小江戸」とも称される千葉県の佐原。本当…
  3. チヂミは、韓国では「ジョン」とも呼ばれる。この「ジョン」は昔から宮廷でも作られて…

注目記事のエッセンス1

記事「初心者でも大丈夫!おいしいキムチの作り方」

白菜は、塩漬けしたものを用意する。自宅で漬ける場合は、大きめのボールに入れた白菜の根元にまんべんなく塩を入れ込み、呼び水となる薄めの塩水を下に引いておく。呼び水を入れる理由は、日本の白菜は水分が少なめだからだ。
そして、重石をのせて一晩寝かせる。翌日に白菜の塩水を捨てながら、塩加減を調整していく。日本のおしんこより塩味が少し薄いくらいがちょうどいい。
また、面倒なときは、白菜の塩漬けを買ってくるという方法もある。
さらに、キムチ作りに欠かせないのが味の決め手となるヤンニョム。これをつくる際は、ごはんを入れることが大事なポイント。ごはんは糊の役目を果たし、キムチ全体にとろみを出してくれる。

注目記事のエッセンス2

記事「チーズタッカルビは新大久保でなぜ人気があるのか」

そのままでも高い人気を誇ってきた「タッカルビ」。それにチーズを多めにからませるという斬新な発想から出来上がったのがチーズタッカルビだ。
新大久保の韓国レストランに行って、実際に食べてみよう。
焼き上がったタッカルビが鉄板の両脇に並べられ、その中央にチーズがたっぷり置かれているのが、典型的なチーズタッカルビだ。
そのチーズも2種類というのが基本。1つはモッツァレラチーズで、もう1つはチェダーチーズである。鉄板の中央に2種類のチーズがたっぷり載せられている光景は、まさに圧巻である。

ページ上部へ戻る