『イニョプの道』が描く歴史が興味深い!

国王親子の対立

いくら主人公が苦難に陥っても、韓国ドラマはかならず希望の光を見せてくれる。
イニョプに感情移入しながら、視聴者も一緒に苦難に耐えていく気分になる。本当に凄まじい作品だ。
このドラマの背景になっているのが、朝鮮王朝の建国初期の騒乱だ。初代王だった太祖(テジョ/李成桂〔イ・ソンゲ〕のこと)は、その五男で3代王の太宗(テジョン/李芳遠〔イ・バンウォン〕のこと)に激しい怒りをぶつけている。




つまり、国王の親子が対立しているのだ。
その理由は、太祖が正式な後継ぎにした八男(太宗の異母弟)を太宗が殺して自分が3代王になったからだった。
このあたりの史実も『イニョプの道』の背景になっている。そういう意味では、『イニョプの道』は人間の厳しい境遇を描きながら歴史の大きなうねりを捉えた重厚な作品である。

李成桂(イ・ソンゲ)はこうして初代王の太祖(テジョ)になった

李芳遠(イ・バンウォン)は太宗(テジョン)となっても継母を恨んだ

トンイは張禧嬪(チャン・ヒビン)より悪女なのか?

朝鮮王朝三大悪女の鄭蘭貞(チョン・ナンジョン)は救いようがない悪女!

張禧嬪(チャン・ヒビン)!側室に転落した王妃

ページ:
1

2

関連記事

各ジャンルの紹介

本サイトは以下のようなジャンルに分類されています。左上にカラーで色分けされた各ジャンルがありますので、それぞれにクリックをして目的のジャンルにアクセスしてください。

〔各ジャンルの分類〕
●オススメ記事
●韓流
・韓流スター
・トッケビ
・ドラマ
・兵役
●ヘルシー
●ビューティー
●グルメ
●韓国時代劇の人物
●歴史
・日本の歴史
・韓国の歴史
●旅行/エッセイ
・旅行
・散策
・ワガマ散歩
・恋愛博物館
・黒猫ミネット日記
●編集部

注目記事のエッセンス1

記事「初心者でも大丈夫!おいしいキムチの作り方」

白菜は、塩漬けしたものを用意する。自宅で漬ける場合は、大きめのボールに入れた白菜の根元にまんべんなく塩を入れ込み、呼び水となる薄めの塩水を下に引いておく。呼び水を入れる理由は、日本の白菜は水分が少なめだからだ。
そして、重石をのせて一晩寝かせる。翌日に白菜の塩水を捨てながら、塩加減を調整していく。日本のおしんこより塩味が少し薄いくらいがちょうどいい。
また、面倒なときは、白菜の塩漬けを買ってくるという方法もある。
さらに、キムチ作りに欠かせないのが味の決め手となるヤンニョム。これをつくる際は、ごはんを入れることが大事なポイント。ごはんは糊の役目を果たし、キムチ全体にとろみを出してくれる。

注目記事のエッセンス2

記事「チーズタッカルビは新大久保でなぜ人気があるのか」

そのままでも高い人気を誇ってきた「タッカルビ」。それにチーズを多めにからませるという斬新な発想から出来上がったのがチーズタッカルビだ。
新大久保の韓国レストランに行って、実際に食べてみよう。
焼き上がったタッカルビが鉄板の両脇に並べられ、その中央にチーズがたっぷり置かれているのが、典型的なチーズタッカルビだ。

ページ上部へ戻る