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過去の記事一覧
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ヒョンビンはどう成長したのか6/挑戦したことを後悔しない
ヒョンビン自らも『彼らが生きる世界』を通じて自分が一層発展したことを感じた。視聴率がひとケタだと俳優はどうしても気落ちしてしまうが、撮影現場でのヒョンビンはいつも積極的だった。 … -
ヒョンビンはどう成長したのか5/主演俳優としての重みを備えた
20代の頃のヒョンビンが主演した『アイルランド』(2004年)と『彼らが生きる世界』(2008年)は、似たところが多いドラマだ。共にイン・ジョンオクとノ・ヒギョンという多くのマニアを持っているカリスマ… -
ヒョンビンはどう成長したのか4/誠実な価値観
ヒョンビンは、果たしてどのように思われているのか。周囲の人々は彼を「まっすぐ生きている人」と評価する。ヒョンビンがそう思われるのは、何よりも家族を大事にしているからだ。 家族… -
わが家の宝物、ずっと一緒にいようね
わが家には5歳のヨークシャーテリアがいる。2代目のワンコだ。初代の子に似ている子をネットで見つけて、ペットショップまで会いに行った。道中ワクワクが止まらず自然と歩みも速くなる。やっと到着した。どんなか… -
ヒョンビンはどう成長したのか3/彼の選択は間違っていない
ドラマ『雪の女王』は視聴率では成功しなかったが、少なくともヒョンビンが持っている俳優としてのイメージを強固にするには十分な作品だった。ヒョンビンが担った役はすべて彼に似合う役で、見ていても安定力のある… -
ヒョンビンはどう成長したのか2/苦しい時期を乗り越えて
2005年には大きな果実が実った。ヒョンビンが出演したドラマ『私の名前はキム・サムスン』は、50・4%という視聴率を叩き出した。彼はさらに幅広いファンから愛されるようになった。 [caption… -
ヒョンビンはどう成長したのか1/ドラマ『アイルランド』
『愛の不時着』の大人気によって、ヒョンビンの人気は最高潮に達している。とはいえ、彼は長く韓国のトップ俳優として活躍してきた。そんなヒョンビンの成長の軌跡をじっくりと追っていこう。 … -
子供の頃の遊び場は家のまわり
「じゃんけん まからか すけらっち」と言う、ジャンケンのかけ声を使っていた人はいるだろうか。グーを作った手をリズムに合わせて振り、「っち」で出すのだ。私は子供の頃よく使っていた。意味は全然わからないが… -
ナルシストならパク・ソジュンが最高だ/愛と笑いの『キム秘書』7
『キム秘書はいったい、なぜ?』でパク・ソジュンが演じるのは、ユミョン・グループ副会長のイ・ヨンジュンだ。彼は「完璧な人間しか愛さない」と断言し、何よりも一番自分が好きだというナルシストであった。 … -
会食シーンが面白すぎて凄い!/愛と笑いの『キム秘書』6
パク・ソジュンが強烈なナルシストぶりを発揮しているラブコメ『キム秘書はいったい、なぜ?』。このドラマには数々の名場面があるが、日本放送版の第3話で描かれた会食シーンは、見ていても本当に腹をかかえるほど…