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過去の記事一覧
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寒い時期こそホッカホカのカムジャタンを簡単調理で作ってみる!
新大久保で何度もブームになっているカムジャタン。もちろん、評判の韓国料理店で食べるカムジャタンは美味しいが、ぜひ家でも作ってみたくなる。そこで、今回はカムジャタンを手軽に作る方法を紹介しよう。 … -
チャン・グンソクが寄付した練炭のあったかい話!
早朝にKBSニュースを見ていたら、ソウルの寒さが極端に厳しいことが報じられていた。そんな映像を見ていると、「暖かい場所にいたいなあ」と考えてしまう。そこで思い出したのが、チャン・グンソクが寄付した練炭… -
光海君(クァンヘグン)は兄弟同士の争いを経て国王になった!
14代王の宣祖(ソンジョ)には14人も息子がいたが、当初は側室が産んだ王子たちばかりだった。その中で、長男が臨海君(イメグン)で、二男が光海君(クァンヘグン)である。2人とも宣祖の側室だった恭嬪(コン… -
チーズがたっぷり入ったプデチゲが旨い!
チーズタッカルビの大ブーム以降、韓国料理とチーズの相性の良さが注目されている。様々な料理とチーズがコラボしているが、プデチゲにチーズをたっぷり入れると本当に旨いことがわかった。東京駅からすぐ近くの韓国… -
悲劇の三大世子!昭顕(ソヒョン)世子・思悼(サド)世子・孝明(ヒョミョン)世子
朝鮮王朝の518年間の歴史を見ると、悲劇的な死を遂げた世子(セジャ)が3人いる。それが、昭顕(ソヒョン)世子と思悼(サド)世子と孝明(ヒョミョン)世子である。この3人はどのような最期を遂げたのだろうか… -
『秘密の扉』に登場する英祖(ヨンジョ)とイ・ソン(思悼世子)の親子関係は?
英祖(ヨンジョ)の長男は1719年に生まれた孝章(ヒョジャン)だが、9歳で病死してしまった。英祖の落胆は甚だしかったが、1735年にようやく待望の二男が生まれた。それが、生まれつき聡明だったイ・ソン(… -
燕山君(ヨンサングン)の側室の張緑水(チャン・ノクス)は朝鮮王朝三大悪女で一番強欲!
張緑水(チャン・ノクス)は、とても貧しい家の出身だ。彼女はやがて斉安大君(チェアンデグン)の屋敷で働く奴婢(ぬひ/朝鮮王朝時代の最下層の身分)の妻となった。斉安大君は9代王・成宗(ソンジョン)のいとこ… -
「巨悪の朝鮮王朝三大悪女」は誰なのか?
朝鮮王朝時代に女性たちは、本当にたくましく男尊女卑の社会を生き抜いていました。実際、韓国時代劇には男を手玉に取る女性が数多く出てきます。その中で特に有名なのが「朝鮮王朝3大悪女」です。この3人とは、張… -
最悪の暴君と呼ばれた燕山君(ヨンサングン)は何をしたのか
朝鮮王朝の27人の王の中で、最悪の暴君と呼ばれているのが10代王・燕山君(ヨンサングン)である。王として即位した彼は、数々の暴政を行なったのだが、いったい何をしたのだろうか。 … -
朝鮮王朝の怪物国王!光海君(クァンヘグン)
14代王の宣祖(ソンジョ)は、朝鮮王朝で初めて側室から生まれた国王だった。そんな彼には多くの息子たちがいたが、側室から生まれた王子ばかりだった。その長男が臨海君(イメグン)で二男が光海君(クァンヘグン…